2008年11月22日

K−20怪人二十面相・伝

試写会に行ってきました。

会社が入ってるビルと同じ建物で行われたのでギリギリに行ったらほぼ満席で、ペアだったのに分かれてみる羽目になったのが何だかな〜と思いましたが。
試写会常連のおばさま方が「昨日はアレを視たのよ」「アレは私は当たらなかったのよ」「アレはコレと重なってるから誰それさんにあげたのよ」と語ってました。さりげに自慢ですね?

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第二次世界大戦が回避され、古い風習である華族制度が残り、職業を変えるのは禁じられ、婚姻は同じ身分同士でのみ許された1949年の「帝都」での話。

裕福な華族から名のある財産を盗む泥棒が現れ、人はそれを「怪人二十面相」と呼んだ……。

と、ここまでは今放映されてるCM。

金城武が演じるのはサーカスで生計を立てる貧しいながらも正直で正義感の強い男。
仲間と助け合い、充実した生活を送っていた。
ただ、咳き込む団長を医者に診せる為の金が欲しかった。

そんな時、雑誌の編集者を名乗る男がその身のこなしを聞きつけ、とある婚約パーティの写真を撮ってきて欲しいと現れた。
報酬は医者に見せても余るくらいの大金。
あまりの大金に怪しいと訝しむのだが、サーカスでどんなに客入りが良くても医者に診せるほどの金は稼げない。
意を決し、撮影を承諾する。

婚約するのは華族令嬢(松たか子)と明智小五郎(仲村トオル)。

中に入れるわけがないので、硝子張りの屋根から中の写真を撮ろうとシャッターを押した瞬間、建物が爆発したのだった!

警察に取り押さえられ、あろうことかサーカステントの自室から宝石がゴロゴロと出てきた。

「怪人二十面相を逮捕したぞ!」
「違う、俺じゃない! 俺ははめられたんだ!!」

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1949年と言うわりに科学は今より進んでます!(笑)

松たか子は天然系お嬢様の役がよく似合います。
やっぱり元が違うと違うねー。
いくら取り繕っても(顔だけならもっと綺麗な女優さん、沢山いるのに)上品は教育の賜なんだな、と思います。
張り合えるのは宝塚出身者くらいかも(と私が勝手に思ってる)
ヅカは現代的な派手で快活なお嬢様だけど、松たか子は由緒正しい古風な日本のお嬢様って感じ。

九州大学とか門司港が舞台に使われてるって行ってたのに、CG加工されてたのか、分かりませんでした……。
福岡県民としてどうなの、それ……。

三丁目の夕日のスタッフが作ったそうです
金曜ロードショーで「続・三丁目の夕日」が放映されてましたが、最後にこの映画の宣伝が入ってました。
ほお〜、どおりでスクリーンの色合いが似てると……。

金を出してみるか、と言われると悩みますがレンタルする価値のある映画です。
ぜひ、観てみてください〜。
posted by りみ at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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